ブラックジャックのルールと勝ち方をシンプルに説明する

  • 2022年1月11日
  • 2022年5月26日
  • 攻略法
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オンラインカジノには多くの種類のゲームがありますが、そのほとんどが「運」に左右されると言っても過言ではありません。そんな中、プレイヤーの判断力が勝負に影響するゲームがあり、その一つが「ブラックジャック」です。
オンラインカジノで人気のブラックジャックは、どんなルールで行われているのか、配当面なども含めて詳しく解説していきます。

■人気のカードゲームです

ブラックジャックはトランプのカードを使った、オンラインカジノではかなりポピュラーと言えるゲームの1つです。ライブカジノで行われる場合、他のプレイヤーと共に実際のディーラーとの対戦になる為、臨場感の抜群で、ビデオゲームによる提供も行われています。
どちらの場合もルールは一緒ですが、サクサクと進めたい場合はビデオゲームの方をおすすめします。

◇どんなルール?

基本的なルールは以下になります。

1)カードの数字のカウント方法

基本的にカードの数字はそのままカウントされますが、絵札は全て10とカウントされます。そして、「A」は1と11のどちらか、プレイヤーの任意の数字でカウントできます。

2)21に近い数字が勝ち

ハンド(手持ちカード)の合計数字が21になると「ブラックジャック」と言って最も強く、21により近い方が勝ちます。ただし、合計数字が22以上になると、その時点で負けが確定します。同じ数字の場合はプッシュ(引き分け)です。

3)配当倍率

・勝ち:2倍
・ブラックジャック:2.5倍
・引き分け:ベット額が返還
ブラックジャックはまずディーラーからプレイヤーに2枚のカードが配られ、その2枚はオープン状態になり、誰でも見ることができます。ディーラー側にも2枚が配られますが、1枚は伏せた状態なので(ディーラーだけは見て知っています)、プレイヤーはもう1枚を予想するところからゲームが始まります。
このブラックジャックでは、2~10のカードはそのままその数字、J、Q、Kは全て10と扱い、Aのみ1、11の好きな方を選べます。21以下でそれに近いほど強い役になり、最初の2枚でAと10になるカードだった場合、“ナチュラルブラックジャック”となり、その時点で負けはありません。
2枚を引いた段階で、21でなければもう1枚カード引くことができます。それでも21未満だった場合には更にもう1枚と引いていけますが、21を超えた段階でバーストとなって負けが確定してしまうので注意してください。尚、引いたカードは全て表向きになります。

プレイヤーのアクション

ゲームの勝敗を分けるポイントがプレイヤーのアクションです。ヒット(追加)やスタンド(追加不要)の他、以下のような様々なアクションをできることがブラックジャックの醍醐味と言えます。

1)ダブル

ベットを2倍にして、4枚目のカードをヒットします。ハンドが9、10、11の時はダブルをかけるのが一般的です。

2)スプリット

最初に配られた2枚のカードが同じ数字だった場合、1枚ずつに分けてハンドを2組にすることができます。2組になった分、ベットも倍になります。例えば、Aや10などのハイカードが2枚だった場合はスプリットが有効になります。

3)インシュアランス

ディーラーのアップカード(表のカード)がAだった場合、ブラックジャックになる可能性が高いことから、ベット額の半額を出してインシュアランス(保険)をかけることができます。仮に、ディーラーがブラックジャックになった場合は、追加で出したインシュアランスのベット額の3倍の配当を得られます。従って、ゲームに負けて取られた当初のベット額全額を取戻せるため、収支としては±0になります。なお、ディーラーがブラックジャックにならなかった場合は、インシュアランスのベット額が没収されます。

4)サレンダー

ディーラーのアップカードを見た時に『勝てない』と思ったら、勝負を放棄することができます。その場合はベットの半額が没収されます。

◇プレイヤーの数が決まった後に

プレイヤー側が21以下、またはバーストと決まった後にディーラーがカードを引くかどうかを決めます。引かなかった場合はそのままで勝負となり、引いた場合はそのカードは表向きです。
ディーラーがカードを引かなくなったところで各プレイヤーとの勝負になります。プレイヤーが2人以上の場合はそれぞれとの勝負になるので、自分が負けたとしても勝つプレイヤーが居るかも知れません。

ゲームの進め方

ブラックジャックは以下の手順でゲームが進められます。
①最初にプレイヤーがベットします。
②ディーラーが自分とプレイヤーにカードを2枚ずつ配ります。
ディーラーのカードは1枚だけ数字が見えるように表にして置かれます(アップカード)。
③プレイヤーがアクションを決めます。
ヒットした場合は3枚目のカードが配られます。
④ディーラーが追加のカードを引きます。
ディーラーのハンドが16以下の場合は必ずヒットし、17以上になるまで自動的にヒットが続けられます。
最初の2枚のカードでプレイヤーのハンドが11以下だった場合は、絶対にヒットすべきです。つまり、どんなカードが来ても22以上になることがなく、10以外のカードであれば21に近づけます。
ちなみに、以下の場合は即時に勝負が決まります。
①最初の2枚のカードでディーラーかプレイヤーのいずれかがブラックジャックを完成→ブラックジャックを完成した方が勝ち
②プレイヤーがヒットした時にハンドが22以上→プレイヤーの負け

■勝敗の決め方

ディーラーが最初の2枚で21(ブラックジャック)となっていた場合、プレイヤーは同じく2枚で21でないと負けになります。この場合は引き分けでベットは全て戻ってきますが、3枚以上で21の場合は負けになります。同じくプレイヤーが2枚で21であれば、ディーラーが3枚以上なになった時点で勝ちです。
21以外で同じ数字の場合は引いた枚数に関わらず引き分けとなり、お互いにバーストした場合はディーラーの勝ちとなるのでこれだけは避けないといけません。ディーラーだけがバーストであれば、プレイヤーは21以下であればいくつの数字でも勝ちです。

◇ディーラーだけの特別ルール

プレイヤーは21以下であれば、いくつの数字で勝負(もうカードを引かない「スタンド宣言」)をしても構いません。例えば、17くらいが微妙なところで、5以上を引けばバーストで必ず負けになってしまう為、少し物足りないものの、それで勝負といった場面も多く見られます。
ところがディーラーだけは、16以下の場合は最低もう1枚は引かないといけないといった特別ルールがあります。その為、バーストを願って遭えて無理をしないといった戦術も考えてプレイするのがブラックジャックです。

■ポイントとなるカードはAです

Aは1にも11にもなる為、最初の2枚でAと6だったとすると、7、17のどちらとも解釈できます。このまま17として勝負にいっても構わず、7と考えてもう2枚引き、21を狙いにいくこともできます。ディーラーは17以上でしか勝負ができない為、16以下の数字ではバーストをしてくれない限り、勝つことはできません。
3枚目以降にAを引いた場合は1とすればいいという点もあり、このAの使い方がブラックジャックの醍醐味で、結果オーライも含めて21を狙いにいくのがとても面白いゲームです。

■勝った場合の配当は?

プレイヤーが勝つと、ベット金額が2倍になって返ってきます。10のベットであれば20が返ってくるので、+10の収支です。特別役として、最初の2枚で21が出来ていたナチュラルブラックジャックで勝った場合に限り、2.5倍の配当になり、10のベットであれば25が返ってきて+15の収支になるルールがあります。

◇1.2倍のこともあります

このナチュラルブラックジャックの配当が1.2倍という場合もありますが、そのようなルールでは不利となると考えてください。よって、1.5倍のルールでプレイすることが推奨されるゲームです。わざわざ不利なルールで戦うことはありません。

まとめ

ブラックジャックのルールはこのように簡単なので、実際に遊び始めるとすぐに分かります。ポイントはAの使い方になり、これも慣れてくると、それが絡んだ時の面白さが分かってくることでしょう。
ブラックジャックは配られた2枚のカードを見た時点で、3枚目のカードに対する読みが重要になります。なお、10のカード(10と絵札)の出る確率は30%(13分の4)であることを念頭に置いておくべきです。